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632 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2011/08/07(日) 23 05 46.62 ID K3RS9Oe8 ラグナロクの最後でフリーズする… アイツが消えてしまうという感動的な場面でフリーズされたらへこむわ ちなみにDL版 当然ながら割れじゃないっす 643 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2011/08/07(日) 23 24 54.24 ID QfJbA/H7 DL版と割れISOの起動方法は同じだから 両方が共通してフリーズするのは当然かなぁ その他UMD版・DL版共通で 前作セーブデータ読み込み時にフリーズすることがある (読み込み前に一旦セーブを推奨)
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KS/W49-028 カード名:フリーズ カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたのレベルが2以下で相手のレベルが1以下なら、あなたは自分の手札を3枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、このカードをレベル置場に置き、あなたは追加の1ターンを得る。 くっ!?ぬかった!! レアリティ:U WSでは非常に珍しいエクストラターンを得るカード。 ターンが2回来るので、手札コストに関してはなんとかならなくもないが、相手のレベルが1でこちらが2という発動条件が厄介。現在のクロックが回復せずにこのカードがレベル置き場に置かれるので自動的にレベル3まで追い詰められてしまう。ダメージが通せなかった場合はかなり厳しい状況になる。 とはいえWSのゲームの性質上どうしても腐ったカードでもクロックに置けば処理でき、このカード自身も“クリエイトウォーター”カズマで回収ができる。エクストラターンというロマンを求めて使ってみるのも悪くないかもしれない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “クリエイトウォーター”カズマ 0/0 500/1/0 黄 回収カード
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Tips WINDOWS 7 が不本意に固まったら 原則、本来は富士通・DOCOMO(+ショップ)に相談だと考えています こちらは、ベンチマーク途中でフリーズしてしまい(1時間以上放置でも元に戻らない) 対処方法を考えたので、メモの意味でWIKIに追記しておきます 完全未保証ですが、スレを参考とした手順を書きます(他に手立てない場合だけど自己責任です) (1) OSを携帯側に切り替える (2) 携帯側の電源を終了(電源オフ) (3) 終了したことを確認して、電源を切り離す USB給電・クレードル等から携帯を外して、裏蓋を開けて、バッテリーを抜く(目安30秒くらい) WINDOWS 7側の電源を落としたことになる(肝心のリセットスイッチがないためこの方法になる) 携帯の内部に触るので静電気・水等には注意してください (4) バッテリーを組み込み、裏蓋を閉めて、携帯側の電源オン(+クレードルにセット) (5) WINDOWS 7側に切り替える (6) セーフモード・通常起動の画面になるので、選択して起動 あとは、WINDOWS 7のリカバーと同様、電源断があったとWINDOWS 7が判断している (7) 板のスレにみていると、ブート途中(ブートローダー)でコケル場合(起動しない)もあるようである おそらく修理でしょう? (8) 事前のデータ・OSのバックアップをとるようにしましょう
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「滅びゆく世界をここから高みの見物といこうじゃないか」 【名前】 フリーズマン 【読み方】 ふりーずまん 【分類】 ナビチップ 【オペレーター】 なし→帯広シュン 【属性】 水属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 『2』『N1バトル』『バトルチップGP』 【基本装備】 ツララフォール 【チップ】 フリーズマン(チップ) 【アニメ版CV】 田中 総一郎 【詳細】 ゴスペルが開発した自立制御プログラムで活動する自立型ネットナビ。 ゴスペルの最高司令官を務める。 インターネット中に氷型ウイルスをばら撒き環境維持システムをフリーズさせ、現実世界に自然災害を引き起こした。 コトブキスクエアの最深部にあるゴスペル本部で作戦を指揮していた所、ゴスペル会員ナビが暴露したせいで居場所を突き止めたロックマンと対峙し、敗北する。 その際、「私を倒したとしてもワクチンを作る時間はあるまい!」と言い放ち、世界の破滅を確信しながら爆散したが、直後にフリーズマンの分身体であるあおのかけら、氷型ウイルスも砕け散ったため、事なきを得た。 自身がデリートされれば氷も消滅する事を知らなかったのか、はたまた単なる負け惜しみだろうか。 本来ならばデリートどころか、誰かが自分の元に辿り着く可能性すら考慮する必要もなかったといえばそうなのだが… その後、バックアッププログラムから復活し、最終決戦前に再び敵として立ち塞がる。最高司令官なのに再生怪人みたいな扱いになってしまった バトル時には全パネルがアイスパネルの状態で戦うことになる。 最後列中央のマスから全く動かないが、氷の結晶で身体を包み込んで防御している。 また、戦闘中はフリーズマンが素の状態の場合には常にトップウが吹いており、この風は怯ませる等でフリーズマンの動きを止めている時と氷の結晶で防御をしている状態の時には風が止む。 攻撃パターンはツララ落としと、3連続のアイスタワー。 なお、デスマッチ系を使用しても、カウンターとしてアイスステージを使用してアイスパネルに塗り替えてくるためデスマッチ3(毒沼パネル)は通用しない。 ただし、こちら側のパネルリターンには反応しない。 水属性 バトルフィールドの全面が氷パネルなため、4倍ダメージとなった電気属性の攻撃で瞬殺できてしまう。ゴスペル最高司令官(笑) 特に、チャージレベル3以上のエレキスタイルのラビリングが、麻痺が解かれる辺りで次のチャージが追い付いてしまい、相手が防御体勢へと入る前に次のラビリングを当てられるので、ハメ殺しが容易というのが一番の問題だろう…。 なお、防御体勢が解かれている時に「スイコミ」で最前列に吸い寄せることが出来れば、エレキソードやエレキブレードなども当てられるのでもっと安定する。 V3に強化されてもその特徴は変わらず、下記の動画では1分未満のタイムで2回デリートされている(フリーズマン戦は07 58から)。 具体的な数値としては、V3のHPが1400なので電気属性なら350ダメージ分で倒せることになる。 V2の出現ポイントがランダムミステリーデータとほぼ重なっている位置にあるので、不意打ちを受けやすい。 一応、クリア後に書き込まれるウラスクエアの掲示板で、出てくるエリアがどこなのかだけを知ることは出来る。 『N1バトル』、『バトルチップGP』では帯広シュンのナビとして登場。 『2』で持っていた防御能力はなくアイスタワーを主力とする。 モデルになったのは「ロックマン7」に登場する同名のロボット。 あちらと比べて頭身が伸び、全身に氷のトゲがついた。 また、非常に良く動く本家に対してこちらは全く動こうとしない。 なにかとポーズをとってカッコつけたりもしない。 【おすすめチップ】 エレキスタイルならば慣れてしまえばザコに等しいものの、ヒートスタイルならば天敵と言っても過言ではなく、アイスタワー、ツララフォールともに、V1・V2・V3の順で両方とも100、150、200と火力は高い。本体も堅い氷のバリアを張るため、実質HPにプラスαしたダメージを与える必要がある。 ただ、V1は1000だがV2、V3それぞれ200しか上がらず、それぞれ1200、1400とHPの上昇は抑え気味なため、バリアさえ壊せば、氷パネルの上で4倍ダメージも相まって、ラビリング系縛りでもあっさり倒せる。(マグネットボムではインビジブルでトップウ対策あるいはスイコミで引き寄せないと意味がない) バリアを壊してからスイコミ+エレキソードもよいが、アイスタワーには要注意。 パネルリターンはともかく、デスマッチやガッツマンでフリーズマン側もパネル変化させると、アイスステージを使ってくるため気をつけよう。 トップウを吹かせるためサンダーマンは当てづらいが、トードマンを連発しようものなら…。 【アニメ】 無印 第36話「デンサンシティ南極化計画!」にて初登場。 原作と同じくゴスペルのナビとして登場。 ゴスペルのウイルス工場に侵入したファイアマンをデリート寸前まで追い込み、火野ケンイチに心に深い傷を負わせた。 その後、インターネットシティと現実世界を氷漬けにし、都市機能を麻痺させた。 その際、ファイアマンのデータから誕生したヒートマンの妨害を受け撤退。 物語終盤、ゴスペル首領の命令でフォルテのデリートに向かうが、またもヒートマンの妨害が入る。 復讐に燃えるヒートマンとの命がけのバトルにあと一歩のところで敗北。 ゴスペルの元へ逃げ帰り首領に助けを求めるが、首領はロボットでありDr.ワイリーに破壊されており、首領の返答がない中でシャドーマンにデリートされた。 BEAST 第9話にて登場。 ただしゴスペルのフリーズマンとは別個体で、ビヨンダード(パラレルワールド)のファルザー軍ゾアノロイドとして、ゾアノフリーズマンが登場。 グレイガ軍の基地を攻め入った時に負傷し、危機一髪で逃げたところをアイスマンに保護され、アイスマンとお互い友情のような感情が芽生え、大きな氷の結晶を作るレクチャーを行うなどした。 アイスマンの提案でビヨンダードの仲間と連絡をとる手段として、専用の通信機が必要であったが、ゾアノフリーズマンを想うアイスマンが執念で探し当てる。 しかし、ゾアノフリーズマンを追ってきたグレイガ軍のゾアノストーンマンの強襲を受ける。 アイスマンがゾアノフリーズマンを護ろうとゾアノストーンマンに攻撃を仕掛けるも全く通用せず、今度はゾアノストーンマンがアイスマンを攻撃しに入ったところをゾアノフリーズマンが庇って致命傷を負う。 その後、ロックマンが助けに入ってゾアノストーンマンはデリートされるも、ゾアノフリーズマンも息絶えて消滅する。 デリートの瞬間までアイスマンのことを気にかけており、アイスマンもまた彼に習った氷の結晶と通信機を形見として、バブルマン・アクアマン・アイスマン専用秘密基地に飾っていた。 このゾアノフリーズマンの通信機は、後に熱斗たちがビヨンダードへ飛ばされた後、ビヨンダードとの通信を可能にするための超重要アイテムとなってくる。 自分の身を呈して一般ナビを庇うというのは、ゲームやアニメ一期で登場したフリーズマンから想像もつかないため、ゾアノロイドの中では熱斗たちの世界の他の同名ナビと比べて1番ギャップが大きい。 獣化因子の影響でグレイガ軍を倒しファルザー軍の戦果を挙げる戦争用マシンのようなゾアノロイドの行動として見ても、ゾアノロイドは彼らから見てビヨンダードの世界の被害を全く顧みない者ばかりだったため、ビヨンダードのナビを庇うのはかなり異質である。 このエピソードは前期『Stream』第19話と同じく、エグゼのアニメシリーズの中でも評価が高い。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/177.html
カード名 フリーズ ログコスト 4 SP C++ クラスタ 【全】 構築条件 コード効果1 「Re」 - 敵軍がプレイ中の「Ac」または「Re」のアビリティ1つをキャンセルする。 Sub Effect Ac増強[1] 対象 FREE Cost奔流[①軽減] コスト③以上のコード TYPE 下級コード基本コード レアリティ U 収録 Chapter1 神をも恐れぬ者たちスターターデッキ 蒼穹ノ盾 フレーバー 「動くなとは言いませんわ。どうせ動けないでしょうから」 chapter4 パラダイス・ロスト 「悪いけど、君たちの相手をしている場合じゃない」 アビリティ対策の【全】コード。 敵軍のアビリティのコストだけ支払わせて、何の効果も発揮させないことができる。 戦局に影響を与えるアビリティは多く、このコードの価値は決して低くない。 特に「Ac」アビリティをキャンセルすれば、相手は何の成果もなく手番を終えることになる。 無制限アビリティをキャンセルした場合、そのリアクション連鎖中にさらにプレイされる可能性もある。 しかし、その場合でもアビリティのコストの支払いで相手に負担をかけることができる。 捨札を追加コストに含むアビリティなら、その負担はより大きくなるだろう。 キャンセルできるのは「Ac」または「Re」のアビリティだけなので、《Trigger》や《Auto》、《Fast》などのアビリティは対策できない点には注意すること。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/457.html
「まだ光博士のプログラムを持つナビがいたとは……」 【名前】 ギガフリーズ 【読み方】 ぎがふりーず 【分類】 キーアイテム 【登場作品】 『3』 【詳細】 『3』のストーリー中におけるキーアイテムのひとつ。 またの名を「禁断のプログラム」と呼ばれ、その正体は「ウラの王」であるセレナードが管理する強力な凍結プログラム。 凍結と言いつつ、外見は青い火の玉の様。 選ばれし者のみが扱えるとされ、手にしたものが選ばれし者なら炎は青く揺らめき、ふさわしくなければ、その者は瞬時に凍結し永遠にフリーズしてしまう。 ウラランキングを勝ち抜き、2位に上り詰めると裏ランク1位である「S」(セレナード)から触れることを許される。 「選ばれし者」であるロックマンはフリーズすることはなく、ギガフリーズを受け取る。 なお、「選ばれし者」は『光正が創った特定のプログラムを有するナビ』という意味で、作中ではセレナード、ロックマン、フォルテの3名が該当する。 「使用するだけでインターネットに多大な影響を与え」「万が一の時の被害を最小限に抑えるために」わざわざウラインターネットが作られるほどのシロモノ。 その後、プロトの強奪に現れたフォルテに対して使用するも通用せず、そのまま受け止められてしまった。 結局、そのまま効力を失ったか、あるいはゲットアビリティプログラムにより吸収されてしまったか、完全な本体は以後のシリーズに登場していない。(キーアイテムのリストには残っている) 後に、このプログラムのカケラが存在することが判明している。
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/13.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 使ってるPCが低スペックでよくフリーズすることから付いたHNのようだが、もう少しいいHNはなかったのか。 こえ部休憩所という、こえ部関連のホームページを作成している。 ROMが多く、いつも他ごとをやりながらLIVEをしている事が多い。 一説によると、今まで某チャットサイトなどのツール開発やホームページなどを作ってきた雷神(HN)ではないか? という説が浮上しているが、その詳細は不明である。 HTML、CSS、JavaScript、Flash等のプログラミングが得意と思われる。 フリーズ君
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/169.html
術者2人がフリーズを重ねて発動する上位合体技。 交互に発動しつつける事により、術が成功する限り何もできなくなるという恐るべき合体技。 ペンギー大帝とクロワールによって生み出された。 ペンギー大帝はフリーズの成功補正がプラスなのだが(4分の3くらい) クロワールのフリーズの成功補正がマイナス傾向なので成功率が低い。(3分の1くらい) また応用編としてフリーズ+ヘルファイアのバインドインフェルノがある。 フリーズで身動きができないまま、焼かれていく光景は素晴らしい最高のショーである。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1889.html
フリーズショット 登場 7 DUAL 8 9 S フリーズショット 全体概要 行動説明メダロット7〜メダロット9 メダロットS 全体概要 メダロット7で初登場した攻撃。 有り体に言えば、射撃版フリーズである。 行動説明 メダロット7〜メダロット9 ヒットした相手にフリーズ症状を付加する射撃攻撃。 ヒットすると充填もしくは冷却が一時的に停止し攻撃を回避することも防御することも出来なくなる。 停止状態は攻撃を受けると解除される。 ちなみにフリーズ症状を負荷された相手に連続してフリーズ症状を付加することは出来ない。 なので連続で動きを止めたい場合はサンダーやトルネードを使おう。 通常のフリーズとは行動スキルが格闘か射撃かの違いのみなので 「フリーズ→フリーズショット→フリーズ」で連続停止はしない。 メダロットS 攻撃後は回避不能のペナルティが発生する。 格闘禁止ルールにおいてフリーズの代用品としてハイパービームやゴーストショットとともに活躍することが多い。 イベント配布されるものが殆どで恒常ガチャでは入手できないためプレイ期間によっては入手時期を逸してしまうケースも。 フリーズ系とサンダー系の効果は命中する毎に互いの効果が発動して永久に相手を停止状態にする、いわゆるハメ技が可能であった。 だがver1.7.0へのアップデートに伴って、フリーズ系の症状発動中にサンダー系攻撃を当てた場合、効果が解除される様に変更された。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3476.html
概要 ゲームに限らずPCなどでも起こりうる、文字通り画面が凍ったように動かなくなり、一切の操作を受け付けなくなる状態。 これが発生すると一旦電源を切るなりリセットするなりしなければ復帰することが叶わないため、 ある意味ゲームプレイ時における最強の敵として恐れられている。 起こる原因は大きく分けて2つ存在する。 1つ目はプログラムの不具合により、特定の条件が揃ってしまうとそこからプログラムが進行しなくなり、止まってしまうというもの。 ゲーム中普通にあり得る操作によってフリーズが引き起こされる欠陥の場合もあれば、意図的にバグらせた結果のフリーズもある。 2つ目はプログラムではなくハードウェア(本体)側の性能の限界や外的要因より、ゲーム機自体が動かなくなってしまう事。こちらは機種によって起こりやすいものとそうでないものがある。 カセットロム媒体の機種では、プレイ中にソフトを取り外してしまうと当たり前だが殆どの場合フリーズする。通常は意図的にやらない限りそんな事は無いが、FCなんかは取り外さないまでもちょっと衝撃を与えるだけでもフリーズに繋がったりする。 DQⅦ 最もフリーズが起こることで有名なのが、この作品。 DQⅦはCD-ROM媒体であるPSにしては驚異的なロードの短さを誇るが、それは高度な「先読みローディング」プログラムによるもので、一見ローディングが終わってマップ等が表示された後でも、CD-ROMはほぼ常時読み込みを続けている。 それが原因で熱暴走 → フリーズが多発するようになった。 PS2(特に型番30000番台)でプレイしているとさらにフリーズが多発するので注意。 基本的にいつでもどこでも発生する可能性があるが、特に多発する有名なフリーズポイントは、【デスマシーン】戦後、【グラコス】戦後、【大灯台】1Fのタンスなど。 これらの前には特にセーブを怠らないようにしておこう。 いつ起こるかわからない以上、取れる対策はこまめにセーブをすることくらいしか存在しない。 ただ、全滅してもゲームオーバーとならないDQではこまめなセーブが習慣になっていない人が多く、たくさんの人が泣かされた。 なお現在ではPSoneBooks版(廉価版。販売元が【スクウェア・エニックス】になっている)が売られており、 これは各種バグと同時にフリーズも激減しているので、新規で始める場合はこれを買うようにしよう。 しかしそれでもフリーズはいくつか報告されているので、やはりこまめなセーブは忘れずに。 その他の作品 Ⅶ以外でも、フリーズを引き起こす場面は存在する。 SFC以前の作品では、プレイ中に本体に衝撃を与えてもほぼ確実にフリーズする。 これで飼い猫なんかに涙を飲まされたプレイヤーは数知れない。 また、基本的にバグ技などを使用する際にはこれが起こるリスクがついて回る場合が多い。 報告されているフリーズポイントでは、以下に挙げるようなものが存在する。 DQⅢ(GBC版) 【ランシール】や【氷の洞窟】で特定の行動を取るとフリーズすることがある。 詳しくは当該項目を参照。 また、【キメラバグ】で取り出せる特定の没アイテムを使用すると確実にフリーズする。 DQⅤ PS2版では【オートレベルアップ】や【アイテム無限増殖】を行うとフリーズすることがある。 詳しくは当該項目を参照。 DS版では【ジェリーマン】との戦闘時にフリーズするというケースが報告されている。 フリーズにまでは至らなくても、画面の表示がバグることもしばしば。 DQⅨ 違法コピーに対する対策、【コピーガード】にあえて利用されている。 DQMJ2 【オムド・ロレス】が【てんしのきまぐれ】の効果で生き返ると、ほぼ確実にフリーズする。 回避する方法は発見されていないが、プロフェッショナル版では修正された。 トルネコ1 特定の状況下で【ワナの巻物】を使用すると確実にフリーズする。 詳しくは当該項目を参照。 関連項目→【ハマり】